Workvueでは、出勤状態、退勤状態の2状態で稼働を管理します。出勤、退勤の打刻を行うことによって、出勤状態、退勤状態を切り替え、ユーザーの打刻を記録、管理します。
Workvueでは、出勤時に出勤するプロジェクトを選択する必要があります。また、必要に応じて、より細かく稼働を記録したい場合は、タグとディスクリプションを入力することも可能です。(Workvueの用語集はこちらから)
打刻時には必ずプロジェクトを選択する必要があります(プロジェクトの作成方法はこちらから)。
※プロジェクトは
のプロジェクトのみ選択可能です(プロジェクトへのアサイン方法はこちらから)。
タグは空欄、複数選択でも打刻可能です(タグの作成方法はこちらから)。
コメントは空欄でも打刻が可能です。
退勤時には、トグルボタンをクリック、またはドラッグするだけで退勤が完了します。退勤前にディスクリプションに、今回の稼働で行ったことを記入しましょう。
不明な点がございましたら、[email protected]までご連絡ください。